ママはスマホばかり [育児]
ウチの子も言っていました。
「ママはスマホばかりで話をきいてくれない」
ごめんね。
だって電話とかLINEとかいっぱいくるから、、、、
言い訳しない!!!(パパ)
怒られた。。
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待機児童 新定義 [育児]
今年から、待機児童の定義が変わったそうです。
新定義は、親が育児休業中でも保育所に入所できたら復職する意向がある場合、「待機児童に含める」
いままで、なんだったの?
子供の保育所に入所できなかったら、復職できないじゃん。卵と鶏、どっちが先?みたいな話。
この変更で、結局待機児童の問題が改善しているのかどうか、わからなくなっちゃうのも問題。
「定義が変わったので、昨年より待機児童が増えました。」
なんて言い訳が聞こえてきそうです。
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理想のイクメン [育児]
ベネッセによると0-1歳児をもつ女性約500への調査でタレントでいう「理想の父親」のトップは つるの剛士さんだったとのこと。
以前は?というと、実は、この調査25年ぶりに行ったということで、1993年の調査では一位はあの 中村雅俊さん
半分青いのおじいちゃん。
ギターを片手に歌を披露してくれる、やさしいおじいちゃん、きっと子育ても理想的だったんでしょうね。
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「イヤイヤ期」あらため「ブラブラ期」 [育児]
2歳前後の「第一次反抗期」。通称「イヤイヤ期」ですが、マイナスのイメージを払拭しようと「ブラブラ期」の呼称に変える活動をしている人がいます。
ブラブラ期という言葉は、チベットの留学生の話から着想を得ました。彼女に「第一次反抗期」について説明しても、「そういう子どもの姿は見たことがない」と言って腑(ふ)に落ちないようでした。彼女の実家がある村では、乳児は親と一緒に畑や街の仕事場に行く。4、5歳になると、農耕や牧畜を手伝うこともある。「では2、3歳は?」と聞くと、笑いながら「ブラブラしています」と答えました。私は、2歳児の躍動的な姿とこの自由な語感が、ぴたっと合うように感じました。
実際に欧米では日本と同じように「ネガティビズム」「テリブル・トゥー(魔の2歳児)」といった否定的な呼称になっているようですが、世界的にはマイナスの形容が決して主流ではないそうです。
日本や欧米では2歳児に対して何かと支配的なんでしょうね。だから「イヤイヤ」で帰ってくる。
別に「ブラブラ期」に変えてもいいけど、合わせて自由な行動をする幼児をあたたかく受け入れてくれる社会を築いてほしいものです。
「公園で遊ぶ子供の声がうるさい!!」
とかの声を聞いて、親は世間に気を使って子供を支配的にしてしまうのですから。
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